昨日、長女がえらくへこんで幼稚園から帰ってきた。
具合が悪いのか、と尋ねても
「疲れた」
の一点張り。
よくよく聞くと、友達に怒られたという。
大人の私が聞くと、
長女はかなり冷静な対応をしているのだが
結局逆ギレされて負けたらしい。
私も、冷静ではいられず
かと言って、相手の悪口を長女に吹き込む
訳にもいかず・・・。
とりあえず、長女の対応を褒めて
元気を出すように励ました。
が、私の方が腹の虫が治まらず
就寝前には胃が痛くなってしまった。
園の先生の対応を批判しようか
相手の親に乗り込んでやろうとか
いろいろ考えてしまったが、
どれも私がスッキリするためで、
長女に何の利益にもならない。
大事なのは、
そういう嫌な奴や嫌なことは
人生で山ほどあるけれど
何とかやり過ごして
自分の思った道を生きていく、
と教えてやることなんだろう。
まだ、3歳で親の方がこんなにやられてたんじゃ
先が思いやられるなぁ。
2010年6月24日木曜日
2010年6月21日月曜日
じいさんのお祝い
週末は親子3人で実家に帰省した。
父不在で、エネルギーが有り余っていた長女は
じいばあ相手にはしゃぎまくって
じじばば虐待を繰り返していた・・・。
次女は、姉がじいばあに与えたダメージを回復するため
笑顔のポーション(from FF)を与えていた。
今月、大じいさんが88歳になったので
お祝いをした。
じいさんは、今まで誕生日をケーキで祝ったことがないのか
「ろうそく消して!!」
と言われると、手であおいでケーキを破壊!
おいおい、仏壇のロウソクかい。
ボケをかましていた(本当に認知症だか・・・)
家族で仲良く、とか言われると
むしずが走る私だが、
たまには集まってじいさんのボケを笑いあうのも
悪かないな、
と思った週末であった。
父不在で、エネルギーが有り余っていた長女は
じいばあ相手にはしゃぎまくって
じじばば虐待を繰り返していた・・・。
次女は、姉がじいばあに与えたダメージを回復するため
笑顔のポーション(from FF)を与えていた。
今月、大じいさんが88歳になったので
お祝いをした。
じいさんは、今まで誕生日をケーキで祝ったことがないのか
「ろうそく消して!!」
と言われると、手であおいでケーキを破壊!
おいおい、仏壇のロウソクかい。
ボケをかましていた(本当に認知症だか・・・)
家族で仲良く、とか言われると
むしずが走る私だが、
たまには集まってじいさんのボケを笑いあうのも
悪かないな、
と思った週末であった。
↓破壊前
2010年6月15日火曜日
US備忘録 その2 ワシントンDC編
備忘録
忘れたときのための用意に、要点を書きとめておくノート。メモ。忘備録。
と、いってもほどんど忘れているが・・・。
ただし、この旅は私の人生でかなり重要である。
以下、2005年の記録。
2005/11/23 10:10
ちなみに、何故重要かというとこの地、このときに長女が発生したからだ。
忘れたときのための用意に、要点を書きとめておくノート。メモ。忘備録。
と、いってもほどんど忘れているが・・・。
ただし、この旅は私の人生でかなり重要である。
以下、2005年の記録。
==============================================================
ワシントンDCを旅したの備忘録、かつ行く機会がある人の参考になれば…(多分、日 本からわざわざ行く人 少ないでしょうが)。
行って良かった場所 (´▽`)
1.National Gallery of art
美術の教科書に出てくる級の作品ばかり。美術には詳しくないが、あまりにも名画 ぞろいなので、私のミーハー心をしっかり満たしてくれた。ロダン の「考える人」は 、等身大とばかり思っていたら、ミニ人間サイズでした。
2.Washington Monument & World War II Memorial
映画「フォレスト・ガンプ」のワンシーンにあったから、これもミーハー心で。き れ いで、いい雰囲気な場所だったけど、フォレストの恋人がバシャバシャ走っていた 水は相当濁ってました(/∇≦\)。
3.ZAYTINYA
Chinatown駅のそばの地中海小皿料理レストラン。アメリカ食に嫌気がさした我ら をしばし楽園へ連れて行ってくれた。味良し、雰囲気良 し。でも、日本の都会ならこ の程度は普通かも?
行かなくても良かった場所 ε-(ーдー)
1.Jefferson Memorial & Arlington cemetary (歴史的な名所)
中学校で習ったあのジェファーソンに関する場所らし い。行くのにめっちゃ歩いた しε= (´∞` )。さらに、ところどころ工事中だったし。
アーリントン墓地は、ガイドツアー のオッサン親切だったんだけど、とにかく広過 ぎ!そして、要はお墓を見て回るだけ。JFKのお墓は、思ったより地味だった。
以上2カ所は、英語の説明を読む気合いとアメリカの歴史を学ぼうという精神のな い私のような人にはお勧めしません。
2.Spy museum
オープン当時は、整理券配って3時間待ちだったらしいけど、もう空いてた。これ も、余程スパイに興味ある人以外はどう だろう?
3.チャイナタウンのレストラン
学会中で混んでいたせいもあるけど、とにかくサービス態度悪い!チップ払うのが く やしかった。味も横浜中華街の方が総じてレベル上。
以上、ホワイトハウスすら見なかった私の独断と偏見によるレビューでした。
行って良かった場所 (´▽`)
1.National Gallery of art
美術の教科書に出てくる級の作品ばかり。美術には詳しくないが、あまりにも名画
2.Washington Monument & World War II Memorial
映画「フォレスト・ガンプ」のワンシーンにあったから、これもミーハー心で。き
3.ZAYTINYA
Chinatown駅のそばの地中海小皿料理レストラン。アメリカ食に嫌気がさした我ら
行かなくても良かった場所 ε-(ーдー)
1.Jefferson Memorial & Arlington cemetary (歴史的な名所)
中学校で習ったあのジェファーソンに関する場所らし い。行くのにめっちゃ歩いた
アーリントン墓地は、ガイドツアー のオッサン親切だったんだけど、とにかく広過
以上2カ所は、英語の説明を読む気合いとアメリカの歴史を学ぼうという精神のな
2.Spy museum
オープン当時は、整理券配って3時間待ちだったらしいけど、もう空いてた。これ
3.チャイナタウンのレストラン
学会中で混んでいたせいもあるけど、とにかくサービス態度悪い!チップ払うのが
以上、ホワイトハウスすら見なかった私の独断と偏見によるレビューでした。
2005/11/23 10:10
ちなみに、何故重要かというとこの地、このときに長女が発生したからだ。
2010年6月13日日曜日
父不在の初日
今日からダンナが1週間出張へ出掛けた。
病み上がりの娘達。
家にこもってしまうのも滅入るので
駅まで父を見送りに行った。
改札で「いってらっしゃい」をする。
ダンナは、珍しく何度も振り返って
手を振る長女に応えていた。
いつもは、見向きもせずにさっさといってしまうのに。
娘達に会えなくて寂しくもあるのだろうか。
それとも、食べそびれた味玉子に
後ろ髪引かれる思いなのか?
帰りに敷地内公園で遊んでいると
久しぶりのお友達に会う。
一緒に遊び、午後から
「遊びにおいで」
と誘われたので、
ありがたくお邪魔した。
おやつを頂いていると
理事会へ出ていたパパが御帰宅。
慌てて退散。
しかし、うちのダンナほど愛想のないパパは
いないなぁ。
早々にお風呂に入れて
手抜きご飯を食べさせ
7時半には二人就寝。
素晴らしいタイムスケジュールだ。
あとは、次女がぐずって起きませんように。
病み上がりの娘達。
家にこもってしまうのも滅入るので
駅まで父を見送りに行った。
改札で「いってらっしゃい」をする。
ダンナは、珍しく何度も振り返って
手を振る長女に応えていた。
いつもは、見向きもせずにさっさといってしまうのに。
娘達に会えなくて寂しくもあるのだろうか。
それとも、食べそびれた味玉子に
後ろ髪引かれる思いなのか?
帰りに敷地内公園で遊んでいると
久しぶりのお友達に会う。
一緒に遊び、午後から
「遊びにおいで」
と誘われたので、
ありがたくお邪魔した。
おやつを頂いていると
理事会へ出ていたパパが御帰宅。
慌てて退散。
しかし、うちのダンナほど愛想のないパパは
いないなぁ。
早々にお風呂に入れて
手抜きご飯を食べさせ
7時半には二人就寝。
素晴らしいタイムスケジュールだ。
あとは、次女がぐずって起きませんように。
2010年6月10日木曜日
次女の意外な一面
昨日は、長女が鼻水、鼻づまり&微熱で耳鼻科受診。
昨夜は、次女が鼻水、鼻づまりで
「ねむれないよぉーっ!!」
と騒ぎ、5時起床。
明日は、肺炎球菌の予防接種だし
こじらせると面倒になる。
と、小児科を受診。
予約したのに、散々待たされ
結果、
「鼻も通っているし、のども赤くない。
今から予防接種でも打とうかって感じです」
と、医師の言葉。
大袈裟な親だと思われただろうなぁ。
次女は、午前寝をしそびれて不機嫌だし。
こっちは疲れたし。
幸先の悪いスタートの日だ。
ところで、次女の意外な一面を見つけた。
彼女は、予防接種で数回同じ小児科を受診している。
そのためか、診察室に入るとすぐ大泣きなのだ。
意外に臆病物?
もっと、「どんとこい!」的な子だと思っていた。
対して、神経質で繊細な長女は、赤ちゃんのときから
小児科で泣いた記憶がほとんどない。
予防接種のときでさえ、針を刺されてから泣き始めるか
2歳くらいでインフルエンザを2回打ったときは
全く泣かなかった。
次女の方が主張がはっきりしているせいか・・・。
同じ親から産まれた姉妹なのに
違いを見つけるほどに興味深い。
↓雲に隠れた夕焼け。思わず撮ってしまった。
昨夜は、次女が鼻水、鼻づまりで
「ねむれないよぉーっ!!」
と騒ぎ、5時起床。
明日は、肺炎球菌の予防接種だし
こじらせると面倒になる。
と、小児科を受診。
予約したのに、散々待たされ
結果、
「鼻も通っているし、のども赤くない。
今から予防接種でも打とうかって感じです」
と、医師の言葉。
大袈裟な親だと思われただろうなぁ。
次女は、午前寝をしそびれて不機嫌だし。
こっちは疲れたし。
幸先の悪いスタートの日だ。
ところで、次女の意外な一面を見つけた。
彼女は、予防接種で数回同じ小児科を受診している。
そのためか、診察室に入るとすぐ大泣きなのだ。
意外に臆病物?
もっと、「どんとこい!」的な子だと思っていた。
対して、神経質で繊細な長女は、赤ちゃんのときから
小児科で泣いた記憶がほとんどない。
予防接種のときでさえ、針を刺されてから泣き始めるか
2歳くらいでインフルエンザを2回打ったときは
全く泣かなかった。
次女の方が主張がはっきりしているせいか・・・。
同じ親から産まれた姉妹なのに
違いを見つけるほどに興味深い。
↓雲に隠れた夕焼け。思わず撮ってしまった。
2010年6月8日火曜日
US備忘録 その1 人生最大の迷子編
車の運転は苦手で
特に初めての道はできるだけ
運転したくない。
日本でももちろんだが、
在米中の迷子はつらかった。
もちろんナビなどは付いていなかった頃の話だ。
当時の私の職業では超珍しく
隣町までの出張を命ぜされた。
隣町といっても、コーン畑広がるアメリカのど真ん中。
インターステートという高速で、1時間くらい掛かる。
本当は、ラボメイトに相乗りさせてもらいたかった。
が、早朝からねずみをプールで泳がせる仕事をスキップできず
泣く泣く一人で隣町へ向った。
入念なる事前サーチのおかげで、
なんとか目的の大学へたどりつき
皆と合流できた。
行きはよいよい、帰りはこわい。
昔の人はうまいこと歌ったものだ。
帰りはとにかく高速のインターを目指せばよい、
と気を抜いていたためか
何と乗り口で乗り損ねてしまった!!
のみならず、別のバイパスに乗ってしまったのだ!
ここは、首都高とは違って
一度高速に乗ってしまうと
次の降り口までどえらく遠い。
大げさではなく、本当に号泣した。
あんなに泣きながら運転して
事故にならなくて本当によかった。
不安で心細くて、解決にならないのは
わかっていたけど
仕事中のダンナに携帯で電話した。
何と言われたのかは覚えていないけど
多分大したアドバイスはなかった。
でも、とりあえず声を聞いて安心したので
バイパスを降りて、ガソリンスタンド併設のコンビニへ。
地図を購入して、とりあえずスタート地点に
戻ろうと思った。
ついでに店員のオッサンに
「リンカーンに行きたい」
と道を尋ねてみた。
大学はリンカーンのダウンタウンにあったので
そこにいきたい、というつもりだったが…
オッサンの答えは
「ここはリンカーンだ。」
日本でいうなら、高尾山に居て
23区へ行きたい人が
「東京へ行くには?」
と尋ね、
「ここは東京(都)だ!」
と答えている状況に例えられる。
こっちもパニックの余韻が残っていたので
同じことしか言えず、
オッサンも同じことしか答えず…
レジに列ができ始めたので
あきらめた。
地図と動物的感を頼りに、
なんとか元のインターステートの乗り口まで
たどり着いた頃には陽も傾きかけていた。
ほっとしたのもつかの間…
ポリっ子(我が家語でお巡りさん)が
入り口を封鎖してやがる。
「事故のため通行止め」
オーマイゴット!!
一難去ってまた一難。
インターステート無しで、電灯一つないコーン畑を
どうやって100キロ走って帰れっちゅうねん?!
でも、パニックを起こし尽くしたため
妙に冷静になっていたので、
「もう一回ぶらぶらドライブして戻ってくりゃいいや」
と、一周りしてくると、
さすがに神様も気の毒に思ったのか
何事もなかったように高速に乗れ、
一路家路を急いだ。
陽の高いうちに出発したのに、
既に暗くなっていた。
この経験も甘ったれの私をオトナにするための試練だったんだろうか?
特に初めての道はできるだけ
運転したくない。
日本でももちろんだが、
在米中の迷子はつらかった。
もちろんナビなどは付いていなかった頃の話だ。
当時の私の職業では超珍しく
隣町までの出張を命ぜされた。
隣町といっても、コーン畑広がるアメリカのど真ん中。
インターステートという高速で、1時間くらい掛かる。
本当は、ラボメイトに相乗りさせてもらいたかった。
が、早朝からねずみをプールで泳がせる仕事をスキップできず
泣く泣く一人で隣町へ向った。
入念なる事前サーチのおかげで、
なんとか目的の大学へたどりつき
皆と合流できた。
行きはよいよい、帰りはこわい。
昔の人はうまいこと歌ったものだ。
帰りはとにかく高速のインターを目指せばよい、
と気を抜いていたためか
何と乗り口で乗り損ねてしまった!!
のみならず、別のバイパスに乗ってしまったのだ!
ここは、首都高とは違って
一度高速に乗ってしまうと
次の降り口までどえらく遠い。
大げさではなく、本当に号泣した。
あんなに泣きながら運転して
事故にならなくて本当によかった。
不安で心細くて、解決にならないのは
わかっていたけど
仕事中のダンナに携帯で電話した。
何と言われたのかは覚えていないけど
多分大したアドバイスはなかった。
でも、とりあえず声を聞いて安心したので
バイパスを降りて、ガソリンスタンド併設のコンビニへ。
地図を購入して、とりあえずスタート地点に
戻ろうと思った。
ついでに店員のオッサンに
「リンカーンに行きたい」
と道を尋ねてみた。
大学はリンカーンのダウンタウンにあったので
そこにいきたい、というつもりだったが…
オッサンの答えは
「ここはリンカーンだ。」
日本でいうなら、高尾山に居て
23区へ行きたい人が
「東京へ行くには?」
と尋ね、
「ここは東京(都)だ!」
と答えている状況に例えられる。
こっちもパニックの余韻が残っていたので
同じことしか言えず、
オッサンも同じことしか答えず…
レジに列ができ始めたので
あきらめた。
地図と動物的感を頼りに、
なんとか元のインターステートの乗り口まで
たどり着いた頃には陽も傾きかけていた。
ほっとしたのもつかの間…
ポリっ子(我が家語でお巡りさん)が
入り口を封鎖してやがる。
「事故のため通行止め」
オーマイゴット!!
一難去ってまた一難。
インターステート無しで、電灯一つないコーン畑を
どうやって100キロ走って帰れっちゅうねん?!
でも、パニックを起こし尽くしたため
妙に冷静になっていたので、
「もう一回ぶらぶらドライブして戻ってくりゃいいや」
と、一周りしてくると、
さすがに神様も気の毒に思ったのか
何事もなかったように高速に乗れ、
一路家路を急いだ。
陽の高いうちに出発したのに、
既に暗くなっていた。
この経験も甘ったれの私をオトナにするための試練だったんだろうか?
2010年6月7日月曜日
チャーチとのお付き合い
昨日、日曜日は実に5年ぶりにチャーチへ行った。
場所は変われど、雰囲気変わらず。
懐かしい感じだった。
毎週日曜、早起きして通っていた。
英語の歌を歌って、英語を読んで
英語の話を聞いて。
ダンナは、
「無駄な時間」
とぶーたれていたが
私は結構好きだった。
でも、宗教に対して
多少、身構えてしまうのは
やはり日本人だからか・・・。
あっちでは、言葉がわからなかったから
楽しめたのかもしれない。
長女連れで行ったのだが
彼女は子供遊びのプログラムと
エアーキャッスルにご満悦。
子供の英会話クラスのことを聞いて
案内を送って頂くように頼んだ。
この先、どういうスタンスでチャーチと関わるのか
あまり考えずにいこうと思う。
↓ばあば撮影、大人も子供も飛びまくり。
場所は変われど、雰囲気変わらず。
懐かしい感じだった。
毎週日曜、早起きして通っていた。
英語の歌を歌って、英語を読んで
英語の話を聞いて。
ダンナは、
「無駄な時間」
とぶーたれていたが
私は結構好きだった。
でも、宗教に対して
多少、身構えてしまうのは
やはり日本人だからか・・・。
あっちでは、言葉がわからなかったから
楽しめたのかもしれない。
長女連れで行ったのだが
彼女は子供遊びのプログラムと
エアーキャッスルにご満悦。
子供の英会話クラスのことを聞いて
案内を送って頂くように頼んだ。
この先、どういうスタンスでチャーチと関わるのか
あまり考えずにいこうと思う。
↓ばあば撮影、大人も子供も飛びまくり。
2010年6月4日金曜日
新入部員
最近、子供絡みの人付き合いに疲れてしまっていた・・・。
が、空元気を出して、
長女の幼稚園のママさんサークルを見学に行ってきた。
幼稚園では、プレのクラスに参加しなかったので
皆顔見知りの中で、疎外感を感じることが多かった。
なので、サークル見学もドキドキだったが、
一転不安が払拭できた。
学生時代の新入部員のような歓迎ぶりで
迎えていただいた。
その雰囲気に後押しされて、入部(?)を決めた。
園児達に絵本を読み聞かせるサークル。
先輩方は、さすが慣れていらっしゃる。
中学時代は、演劇部で毎日
「あめんぼあかいなあいうえお・・・」
を繰り返していたが、
最近は滑舌が悪くなった。
初めての相手との電話では
自分の名前すら聞き間違えられる有様だ。
こんなんで、園児達のハートをつかめるんだろうか??
お酒の強そうな先輩ママさま方
(単なる第一印象だが・・・)
について、第2の青春、部活に燃えよう!!
が、空元気を出して、
長女の幼稚園のママさんサークルを見学に行ってきた。
幼稚園では、プレのクラスに参加しなかったので
皆顔見知りの中で、疎外感を感じることが多かった。
なので、サークル見学もドキドキだったが、
一転不安が払拭できた。
学生時代の新入部員のような歓迎ぶりで
迎えていただいた。
その雰囲気に後押しされて、入部(?)を決めた。
園児達に絵本を読み聞かせるサークル。
先輩方は、さすが慣れていらっしゃる。
中学時代は、演劇部で毎日
「あめんぼあかいなあいうえお・・・」
を繰り返していたが、
最近は滑舌が悪くなった。
初めての相手との電話では
自分の名前すら聞き間違えられる有様だ。
こんなんで、園児達のハートをつかめるんだろうか??
お酒の強そうな先輩ママさま方
(単なる第一印象だが・・・)
について、第2の青春、部活に燃えよう!!
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